Japanese
ビジョンとプライオリティ
南ソウル教会が「大事にしていること」と「力を入れていること」- 2019年牧会計画
- " 主よ、主のみわざをこの年のうちに新たにし、リバイバルを起こして下さい。"
- “あなたに向かって、私は目を上げます。天の御座に着いておられる方よ。ご覽ください。奴隷の目が主人の手に向けられ、女奴隷の目が女主人の手に向けられているように、私たちの目は私たちの神、主に向けられています。主が私たちをあわれまれるまで。私たちをあわれんでください。主よ。私たちをあわれんでください…” (詩篇 123:1-3)
- 1. 祈祷生活に私たちをあわれんでください。
- - 毎日の生活の中で定期的な祈りの時間を確保する。
- - 毎日早天祈祷会と土曜日全教会員早天祈祷会に努める。
- - 週中とりなしの祈りと主日とりなしの祈りに献身する。
- 2. 公礼拝に私たちをあわれんでください。
- - 主日礼拝と各種公的な集まりに参加する。
- - 特に、水曜日教区の礼拝の活性化に努める。(新教会員指導、積極的に参加)
- 3. まきば及び個人の敬虔の時間に私たちをあわれんでください。
- - まきばに積極的に参加する。(新教会員のまきば参加を励ます。牧羊的ケアと交わりに努める)
- - 子どもたちと一緒にささげる家庭礼拝を活性化させる。
- - 持続的な毎日聖書の黙想と個人の祈りの小部屋を確保する。
- - 個人伝道と魂に関心をもつ。
- - 足りない教会の空間に代わって自宅を解放する。
- 4. 次の世代の教育に私たちをあわれんでください。
- - 週中学校を一歩前進させる。教師確保と教科内容を補完
- - 家庭とのつなぎを強化。家庭と親を教育の主体として立てる。
- - 週中学校と日曜学校を効率的につなぐ。
- - 教育的配慮がよく盛り込まれた空間建築計画・空間再配置に努める。
- 5. シニア教区に私たちをあわれんでください。
- - シニアまきばとシニア大学への二元化及び充実化、活性化を図る。
- - シニアが仕える国内、海外の領域開発と活性化に努める。
- - 年をとって体が弱くなったシニアのケアに努める。
- 6. 青年、壮年教区に私たちをあわれんでください。
- - 堅固に立ち上げられた二つの教区を通じて、青年と壮年を立てて世話することに努める。
- - 新教会員、新婚夫婦、不信者と結婚した人を支援して立てる。
- - 職場を訪ねて仕える。
- 7. 信徒達の交わりに私たちをあわれんでください。
- - オン・オフラインを通じた部署及び世代間のコミュニケーションの活性化に努める。
- - 堂会を通じたコミュニケーションを活性化させる。
- - 各種委員会の使役の分かち合いによるコミュニケーションを活性化させる。
- 8. 隣人に仕えることに私たちをあわれんでください。
- - 神佑相助の常時化及び活性化を通じて困難に直面している信徒をいたわる。
- - 患者と家族をいたわり、仕える。
- - ご近所様を招待する祭りを通じて仕えることに努める。
- - 「ヘンボクナヌム(幸福分かち合い)祝祭」を通じた隣人に仕える活動をさらに活性化させる。
- - 物品・食物バザーを通じて仕える活動を拡大する。
- - 福祉委員会、社会奉仕委員会、国内宣教委員会、医療宣教委員会を通じた隣人に仕える活動をさらに活性化させる。
- 9. 北朝鮮と海外宣教に私たちをあわれんでください。
- - 統一宣教アカデミーを通じて北朝鮮を理解し、教会員全般に対する裾野拡大を持続的に図る。
- - 開発を通じた北朝鮮への支援と仕えることのすそを広げる。
- - 統一の呼び水である脱北者への支援と教会に仕える。
- - 宣教献身者の発掘と裾野拡大を図る。
- - 宣教現地への訪問を通じて宣教師達を慰労する。
- - 他国の献身者を後援し、宣教に善良な支援を拡大する。
- - 韓国に住んでいる外国人に対して戦略的かつ宣教的なアプローチを行う。
南ソウル教会ロゴ
シンボルマーク
十字架の福音によりひとつになり、イエス・キリストが命令されたひとつの方向を目指し、東西南北の国々に出て行って実を結ぶ共同体を意味します。
- 十字架
- 南ソウル教会の中心は十字架であり、十字架だけを誇ることを願います。(ガラ6:14) 初代教会から今まで教会が選んできた十字架のシンボルを、私たちも引き続き用います。
- 星
- 星は「羅針盤を象徴する星」また「輝く明けの明星なるイエス・キリスト」(黙22:16)を表します。羅針盤は、いつどこでも常に真北(N)を指し、方向を示してくれます。主が与えられたビジョンだけを見上げ、揺れ動かない教会を意味します。南ソウル教会が、さまよう人たちの羅針盤になることを願う意味も込められています。
- NとS
- NとSは、南ソウル(ナムソウル)教会の英語表記の頭文字です。またNとSは、羅針盤で北と南を意味します。南ソウル教会の名前の中に北と南(韓半島の南北)が入っていることを、民族福音化の使命と受け止めることと同時に、民族を超えて広がり、世界宣教を目指す共同体であることを表しています。
専用の色彩
黒を基本に銀色と金色を用い、純潔さと高貴さを表します。
- 南ソウル
黒 - 十字架の大切さと深い意味の伝達
- 南ソウル
金 - 色固有の高貴さを用いて信仰を表現
- 南ソウル
銀 - 純潔なイエス・キリストと教会を表現
ロゴタイプ
教会名を示すロゴタイプは、きよいイメージと洗練を感じられるゴシック体を基本にしてつくりました。
英文ロゴタイプは、装飾的でないのと同時に柔らかさを感じるOptimaを基本に、ハングルのロゴタイプと同じ印象を抱けるようにしました。
ねん | き/にち | できごと |
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2008 | 01.01 | 教会組織の変更 企画委員会の傘下に法務チーム、税務会計チームを、教育委員会の傘下に創造科学部、ナジュンウルタリを、文書委員会傘下に映像記録部を、管理委員会傘下に環境保護部を、教友委員会傘下にフェローシップ部を、そしてまきば委員会を新設し、礼拝委員会賛美部傘下にオクハプ(香油の壺)聖歌隊を置く |
03.02 | まきば体制に完全に改編し、最初の集まりを持つ。 | |
06.08-06.10 | リバイバル聖書研究会を開催する。 | |
06.22 | 南ソウル社会人宣教会創立総会を開催する。 | |
11.08 | 長老4名を鼎立(18代)する。 | |
11.23 | チェ・スイル宣教師をカンボジアに派遣する。 | |
12.28 | 役員引退式を執り行う。(長老12人、按手執事19人、勧師47人) | |
2009 | 01 | 教会組織を変更 シャローム聖歌隊、ビジョン聖歌隊(礼拝委員会賛美部)を新設。 |
01 | 最初の金曜徹夜祈祷会を持つ。(毎月第一主日後の金曜日) | |
01 | 盤浦2,3団地居住者伝道のための地域伝道隊発足式を持つ。 | |
03 | まきばリーダー訓練(まきばリーダーシップ、予備リーダー)を実施する。 | |
05 | 2009シニア宣教韓国(新盤浦教会共同開催)を開催する。 | |
05 | 南ソウルシニア修養会を実施する。 | |
05 | リバイバル聖書研究会を開催する。 | |
10 | ニューライフフェスティバルを実施する。 | |
11 | 長老4人、按手執事22人、勧師41人 | |
11 | 第7回ピースメーカーの日、第6回ピースメーカー授賞式を開催する。 | |
11 | 国際伝道爆発本部からD・J・ケネディエクセレンスアワードを受賞する。 | |
12 | 役員引退式を執り行う。長老3人、按手執事4人、勧師10人。 | |
2010 | 01 | 教会標語を「隣人に仕え世界を愛する教会」に変更する。 教会組織を全面改編する。 役員会傘下のまきば委員会を小会傘下の牧羊院に改編、傘下にシニアまきば(サラン会、のぞみ会)、壮年まきば(1~10教区)、青年まきば、主日学校まきば、グローバルまきばを置く。 |
03 | 臨時役員会でビジョンセンター建築を決議する。 | |
04.30 | 南ソウル福祉財団が江南区から、江南区立ノンコル老人福祉館(江南区論峴洞所在)とハンマウム老人福祉センターの受託運営機関に選定される。 | |
06 | 教会設立35周年記念集会(主日夕礼拝)を開催する。 | |
06 | 教会設立35周年記念クラシックコンサートを開催する。 | |
09 | 盤浦2洞公営駐車場(盤浦2洞5-1、165区画)の運営事業者に選定される。 | |
11 | 共同21世紀宣教セミナー(主催:新しいいのちのための新しいチャレンジ)を開催する。 | |
11 | 第3代主任牧師招聘委員会を構成し、発足礼拝をささげる。 | |
11 | 役員鼎立 長老3人、按手執事12人、勧師20人。 | |
12 | 役員引退式を執り行う。長老1人、按手執事12人、勧師20人。 | |
2011 | 01 | 教会組織を変更し、教育委員会高等部を高等1部、高等2部に分離。 |
01 | 全教会員聖書通読集会を開催する。 | |
01 | 全教会員153祈り運動(毎日正午3つの祈りの課題)を始める。 | |
03 | 南ソウルビジョン宣教センター竣工感謝礼拝をささげる。日本の被災地への特別献金が実施される。 | |
10 | 第3代主任牧師招聘のための臨時共同委員会を招集する。候補:化宗富(ファ・ジョンブ)牧師 | |
11 | 教区賛美集会を開催する。 | |
12 | 南ソウル福祉財団が「盤浦2洞新盤浦中学校複合館区立こども園(仮称)」委託運営者に選定される。 | |
12 | 役員の引退式が執り行われる。長老1人、按手執事8人、勧師15人。 | |
2012 | 01 | 化宗富牧師が第3代主任牧師に内定赴任し、働きを始める |
10 | 李喆(イ・チョル)主任牧師引退式ならびに化宗富 | |
11 | 役員鼎立 長老2人、按手執事6人、勧師19人 | |
12 | 役員引退式を執り行う。長老1人、按手執事10人、勧師14人。 | |
2013 | 01 | 教会組織を変更し、実行委員会を廃止し小会準備運営チームを設置する。 |
01 | 主日礼拝の時間を5部制から4部制に改編する。 | |
07 | ソウル地方郵逓庁と、宣教館と盤浦郵便局の交換協約書を締結する。 | |
11 | フィリピン台風被災者への特別献金をささげる。 | |
12 | 役員引退式を執り行う。長老5人、7按手執事7人、勧師18人。 | |
2014 | 03 | シニアの方達への"シニアカレッジ"が開校 |
07 | 一元管理の為のイントラネット"NOW"の運用開始 | |
07 | 危機管理委員会と危機管理マネージメント部が設立 | |
10 | 19歳以上の教会員が10,956名 | |
12 | 教団規約の承認の為の合同集会を開催 | |
12 | ソウル都市開発計画のため韓国郵便公社とバンポ郵便局の土地交換契約を締結 | |
2015 | 01 | 教会組織を次のように変更、試行する。 ビジョン試行委員会と慶弔委員会の礼式支援部は廃止する。(9/14)危機管理委員会(7/19)と広報委員会(9/14)、40周年記念委員会を新設(7/19)する。牧羊支援委員会に牧羊院を設置し、牧羊支援部は廃止する。(11/16)海外宣教部に海外宣教財政部を新設(7/19)し、管理委員会の業務支援部は廃止し、環境管理チーム、対外協力チーム、法務会計チームを設置し、広報出版部は廃止する。一方、広報委員会の傘下に広報コミュニケーション部、カンランウォン部、メディア部、印刷出版チーム、記録管理チーム、書店運営チームを置く。(10/5) 監査部は危機管理委員会の横に併記し(9/26)、付設機関の公営駐車場は削除する |
02 | 銅雀区舍堂洞64-264外1筆地ライズアパート1棟303号を購入、登記をする。 | |
03 | シニア勧師、シニア執事の任命式を執り行う。 | |
社)韓国WEC国際宣教会理事長の離就任感謝礼拝 化宗富(ファ・ジョンブ)牧師 | ||
04 | 受難週特別集会 パク・ヨンドク牧師(木、金:夕/ 土:早天) | |
05 | ネパール大地震救済献金を実施する。 | |
親子3代が共にささげる礼拝:夕礼拝(シニア教区) | ||
06 | 教会設立40周年記念礼拝1(ホン・ジョンギル牧師) | |
教会設立40周年記念セミナー1(統一:キム・ヒョンソク牧師、チュ・ドホン教授 / リバイバル:キム・ナムジュン牧師、イム・ソクスン牧師) | ||
教会設立40周年記念水曜祈祷会1(カン・キョンミン牧師) | ||
教会設立40周年記念ご近所様招待音楽会 | ||
教会設立40周年記念礼拝2(イ・チョル牧師) | ||
教会設立40周年記念セミナー2(宣教:キム・チョルス宣教師、チェ・ヒョングン教授/教会開拓:アン・ジンソプ牧師、キム・ジョンイル牧師) | ||
07 | 教会設立40周年記念水曜祈祷会2(イ・ムンシク牧師) | |
バンソク教会衣替え礼拝(坡州) | ||
教会設立40周年記念礼拝3(化宗富牧師:9:00、11:30 本堂及び全付属室、Dulwich college seoul) 教会設立40周年記念全教会員行事(8:00〜17:00、パランセ公園)教会設立40周年記念全教会員発表会(14:00〜17:00、本堂)教会設立40周年記念ホームカーミングデイ行事(18:00〜20:00、新教育館) | ||
教会設立40周年記念仕える事業選定(支援金総額470,920,000ウォン) | ||
09 | 浦項 チュチャンヤン教会(主賛美教会)入堂礼拝 | |
化宗富(ファ・ジョンブ)牧師説教集「愛をますます豊かにしなさい(フィリピの信徒への手紙講解)」(duranno)を出版する。 | ||
10 | 浦項 チュチャンヤン教会(主賛美教会)入堂礼拝 | |
「フィリピの信徒への手紙」出版記念講解セミナー | ||
銅雀区舍堂洞64-128外4筆地ライズアパート2棟301号を購入、登記をする。 | ||
12 | 辞任:イ・キョングン牧師、イ・ユンソク牧師、イム・マンセ牧師、イ・ホチャン牧師 | |
赴任:キム・ヨンシン牧師、チェ・ホソク牧師、チェ・ヨンジン牧師、チェ・ジフン伝道師 | ||
役員の引退式が執り行われる。長老3人、按手執事7人、勧師15人。 | ||
2016 | 01 | チェ・ソンギ牧師、イ・ウボム伝道師を専任使役者に任命する。教会組織を次のように変更、施行する。40周年記念委員会は廃止し、青年3部は青壮年2教区、青壮年部は青壮年1教区に変更し、新年特別早天祈祷会を新年特別夕祈祷会に変更(10/1)する。 |
新年特別夕祈祷会を進行する。(月〜金 午後7:30 /月〜土 早天祈祷会は自由祈祷会にする) | ||
03 | 水曜昼礼拝を教区別にささげることにする。1~7教区は各場所でささげ、壮年教区(1~7教区)以外の信徒は自由に礼拝をささげることにする。 | |
シニア勧師、シニア執事の任命式を執り行う。 | ||
受難週聖書研究会 講師:ソン・ヒヨン牧師(水、木、金:夕/土:早天)開催 | ||
盤浦地域教会連合イースター早天礼拝(南ソウル教会 本堂)をささげる。 | ||
04 | 化宗富(ファ・ジョンブ)牧師説教集「最後には信仰が勝利する」(LIFEBOOK)を出版する。設立40周年記念仕える事業報告(カンボジア国立王立大学校看護大学新築財政支援)を行う。 | |
05 | 役員を選出する。長老被択者5人、按手執事被択者10人、勧師被択者41人。 | |
06 | 化宗富(ファ・ジョンブ)牧師説教集「喜びをますます豊かにしなさい(フィリピの信徒への手紙講解)」(duranno)を出版する。 | |
07 | 新教育館K室が設けられる。 | |
新教育館A、B室を1カ月(8月)間改造する。 | ||
08 | 辞任:シン・ジョンボム(日本名シン・ユキノリ)伝道師 | |
08 | 南ソウル教会海外宣教40周年記念式、記念礼拝(説教:ホン・ジョンギル牧師) | |
09 | 南ソウル教会海外宣教40周年記念主日(説教:Colin Dennis宣教師/WECアジア圏域訓練責任者) | |
辞任:ヨ・サムヨル牧師(南ソウル福祉財団、ピースメーカー) | ||
南ソウル教会海外宣教40周年記念宣教学校「sender school(6週)」を開催する。 | ||
10 | 講道師認許:イ・ウボム、チェ・ジフン | |
11 | 役員の任命式を執り行う。長老5人、按手執事10人、勧師41人。 | |
12 | クォン・ヒョチョル、パク・ソヨン宣教師派送礼拝をささげる。 | |
辞任:ミン・ヒョンジュン牧師、ムン・サンチョル宣教師、キム・ソンウォン伝道師 専任使役者 赴任:チョン・ヨンホ牧師、イ・ヒョンキュ講道師 教役使役者 任:ハン・ヒジョン伝道師 | ||
役員の引退式が執り行われる。長老3人、按手執事4人、勧師12人、協同勧師3人。 | ||
2017 | 01 | チェ・ジョンホ牧師を専任に任命。ジョン・キチル牧師、専任使役者に赴任。教会組織を変更し、福祉委員会ホスピス部、青年シニア委員会青年支援部を廃止。青年シニア委員会シニア使役部を新設。 |
新年特別夕祈祷会を進行する。(月〜金 午後7:30 /月〜土 早天祈祷会は自由祈祷会にする) | ||
02 | ぺ・ソンヒョン牧師、辞任。イ・スンジュン牧師、専任使役者に赴任。部署名を変更する。 広報委員会記録管理チームの名称を記録物管理チームに変更する。光復主日名称を光復記念統一宣教主日に変更する。 寄付金使用小委員会を設置する。 |
|
教会開拓説明会を行う。 | ||
03 | 教会開拓独自の集まりが新教育館F室で始まる。 | |
開拓教会の場所を確定する。(ソウル市瑞草区孝寧路68キル14、ドンリムビル3階) | ||
水曜昼祈祷会の時間を午前11時から午前10時30分に変更する。 | ||
開拓教会の名前を「セビッ教会」に決める。 | ||
シニア執事、シニア勧師の任命式を執り行う。 | ||
04 | 印刷出版チームを広報デザイン部、記録物管理チームを記録物管理部、書店運営チームを書店運営部、環境管理チームを環境管理部、海外宣教企画部を海外宣教動員教育部に変更する。 | |
開拓教会「セビッ教会」の派送式を執り行う。 | ||
受難週聖書研究会 講師:チェ・ジョンサン宣教師(水、木、金:夕/ 土:早天)を開催 | ||
05 | 伝道隊を募集して土曜日伝道を始める。結婚式食事費用を単一化する。 | |
開拓教会「セビッ教会」の設立礼拝をささげる。 | ||
私宅及び宣教館の建築のため、銅雀区舍堂洞64-212(116㎡/35.08坪)を購入する。 | ||
私宅及び宣教館の建築のため、銅雀区舍堂洞64-211(96㎡/29.03坪)を購入する。 | ||
私宅及び宣教館の建築のため、銅雀区舍堂洞64-233(179㎡/54.14坪)を購入する。 | ||
私宅及び宣教館の建築のため、銅雀区舍堂洞64-18(106㎡/32.06坪)を購入する。 | ||
09 | 化宗富(ファ・ジョンブ)牧師説教集「山上の垂訓(幸いのことよ)」を出版する。 | |
第2代李喆(イ・チョル)牧師、エズラ聖書大学院大学校総長に就任する。 | ||
10 | 南ソウル家族秋運動会を蚕院初等学校で開催する。 | |
宗教改革500周年記念特講(講師:パク・ヨンドン教授 / 夕礼拝)を開催する。 | ||
11 | 宗教改革500周年記念礼拝(講師:Herman Selderhuis教授 / 主日礼拝第1〜4部)と特講(講師:ペク・クムサン牧師 / 夕礼拝)を開催する。 | |
南ソウル賛美集改訂版を発刊する。 | ||
化宗富(ファ・ジョンブ)牧師説教集「私たちに祈りを教えてください」(LIFEBOOK)を出版する。 | ||
12 | 南ソウル週中聖書学校の説明会を開く。開拓教会(旅程の教会、開拓牧師:ソ・ミョンス)の説明会を行う。 | |
辞任:コ・クァンソン牧師、イ・ジヨン牧師、イ・チヘ伝道師 | ||
専任使役者に赴任:キム・ムソン牧師、イ・ハンジュ牧師 ジョン・バンソク教育伝道師、赴任。 教会祈祷会を新教育館A室で始める。 | ||
2018 | 01 | 専任使役者にイ・ウボム、チェ・ジフン、イ・ヒョンキュ牧師を任命し、イ・ジェリム、チョ・インソン、チョン・チャンジン伝道師を準専任に任命する。(2017.9.29.) |
教会組織を変更し、土曜伝道隊を地域宣教部に新設する。ソク・ダエ教育伝道師、赴任。2017役員の引退式を執り行う。長老3人、按手執事5人、勧師28人。南ソウル週中聖書学校試演会を行う。 | ||
新年特別夕祈祷会を進行する。(月〜金 午後7:30 /月〜土 早天祈祷会は自由祈祷会にする) | ||
ソウル地方郵政庁から「国有財産の交換承認公文(郵政計画課210)」を受け取る。 | ||
02 | 「ヘンボクナヌム(幸福分かち合い)祝祭」の名称を「セセンミョン(新しい命)祝祭」に変更する。 | |
03 | 南ソウル週中聖書学校を開校する。 | |
私宅及び宣教館の建築のため、銅雀区舍堂洞664-205(139㎡/42.12坪)を購入する。 |
礼拝
祈祷会
教会學校
礼拝
礼拝 | 時間 | 場所 | 担当 | |
---|---|---|---|---|
嬰児部(満2歳未満) | 主日午前11:20 | 嬰児部室 | パク・ヒギョン伝道師 | |
幼児部(3~5歳) | 主日午前11:20 | 幼児部室 | キム・ソンウォン伝道師 | |
幼稚部(6~7歳の未就学児) | 主日午前11:20 | ビジョンセンター4階 | イ・ジヘ伝道師 | |
初等1部(小学1~3年生) | 主日午前11:20 | 新教育館A室 | キム・ヨンフン講道師 | |
初等2部(小学4~6年生) | 主日午前11:20 | 新教育館B室 | 李在臨牧師 | |
中等部(中学1~3年生) | 主日午前09:20 | 新教育館A室 | 李愚範講道師 | |
高等1部(高校1,2年生) | 主日午前09:20 | 新教育館B室 | 李皓暢伝道師 | |
高等2部(高校3年生) | 主日午前09:20 | ビジョンセンター2階 | 崔正鎬伝道師 | |
アワナクラブ | 土曜日午後5:00 | 新教育館A室 | キム・ミンギ牧師 | |
ウネ(めぐみ)部 (知的障がい者の学生) |
主日集会 | 主日午前11:20 | ビジョンセンター3階 | キム・ソンチョル牧師 |
土曜集会 | 土曜日午前10:20 | 地下教育館 |
教会學校
礼拝
- 嬰児部(満2歳未満)
- 時間 : 主日午前11:20
- 場所 : 嬰児部室
- 担当 : パク・ヒギョン伝道師
- 幼児部(3~5歳)
- 時間 : 主日午前11:20
- 場所 : 幼児部室
- 担当 : キム・ソンウォン伝道師
- 幼稚部(6~7歳の未就学児)
- 時間 : 主日午前11:20
- 場所 : ビジョンセンター4階
- 担当 : イ・ジヘ伝道師
- 初等1部(小学1~3年生)
- 時間 : 主日午前11:20
- 場所 : 新教育館A室
- 担当 :キム・ヨンフン講道師
- 初等2部(小学4~6年生)
- 時間 : 主日午前11:20
- 場所 : 新教育館B室
- 担当 : 李在臨牧師
- 中等部(中学1~3年生)
- 時間 : 主日午前09:20
- 場所 : 新教育館A室
- 担当 : 李愚範講道師
- 高等1部(高校1,2年生)
- 時間 : 主日午前09:20
- 場所 : 新教育館B室
- 担当 : 李皓暢伝道師
- 高等2部(高校3年生)
- 時間 : 主日午前09:20
- 場所 : ビジョンセンター2階
- 担当 : 崔正鎬伝道師
- アワナクラブ
- 時間 : 土曜日午後5:00
- 場所 : 新教育館A室
- 担当 : キム・ミンギ牧師
- ウネ(めぐみ)部 (知的障がい者の学生) 主日集会
- 時間 : 主日午前11:20
- 場所 : ビジョンセンター3階
- 担当 : キム・ソンチョル牧師
- ウネ(めぐみ)部 (知的障がい者の学生) 土曜集会
- 時間 : 土曜日午前10:20
- 場所 : 地下教育館
- 担当 : キム・ソンチョル牧師
青年部
礼拝
礼拝 | 時間 | 場所 | 担当 |
---|---|---|---|
青年1部(大学生世代) | 主日午後3:00 | 大礼拝堂 | チョン・ヨンジュン牧師 |
青年2部(独身) | 主日午後3:00 | A室 | ハ・ヨンウク牧師 |
青年3部(36歳以上の独身) | 主日午後3:00 | G室 | タク・チェグク牧師 |
青年部 礼拝
- 青年1部(大学生世代)
- 時間 : 主日午後3:00
- 場所 : 大礼拝堂
- 担当 : チョン・ヨンジュン牧師
- 青年2部(独身)
- 時間 : 主日午後3:00
- 場所 : A室
- 担当 : ハ・ヨンウク牧師
- 青年3部(36歳以上の独身)
- 時間 : 主日午後3:00
- 場所 : G室
- 担当 : タク・チェグク牧師
青壮年
教区
礼拝 | 時間 | 場所 | 担当 |
---|---|---|---|
青壮年部(40歳未満の夫婦) | 主日午後2:50 | 地下教育館 | ソ・ミョンス牧師 |
青壮年女性教区集会 (40歳未満の既婚女性) |
金曜日午前10:30 | 地下教育館 |
青壮年教区
- 青壮年部 (40歳未満の夫婦)
- 時間 : 主日午後2:50
- 場所 : 地下教育館
- 担当 : ソ・ミョンス牧師
- 青壮年女性教区集会 (40歳未満の既婚女性)
- 時間 : 金曜日午前10:30
- 場所 : 地下教育館
- 担当 : ソ・ミョンス牧師
Church Directions
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バス
- - 広域バス
9408, 6020 (空港) 地下鉄9号線新盤浦(シンバンポ)駅下車
- - 幹線バス
148, 360, 362, 406, 462, 540, 640, 642, 643, 8541 地下鉄9号線新盤浦(シンバンポ)駅下車
- - 枝線バス
4212, 4318, 4425, 6411, Seocho 10, Seocho 14 地下鉄9号線新盤浦(シンバンポ)駅下車
地下鉄
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3,7号線江南高速バスターミナル駅下車、8番出口方向に進み、江南地下商店街の中に入り、左側に150m(地下商店街末端)、地下商店街2番出口(地下鉄2番出口に非ず)から出て、250m直進した後、三叉路の信号を右折して100m直進、啓星小学校の角を左に曲がり、100m直進、右側にある茶色の建物です。
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9号線新盤浦駅1番出口を出て右折、100m直進、郵便局の側に右折し、すぐ見える茶色の建物です。
お車
- 梨水交差点からいらっしゃる場合
高速バスターミナル方面に直進、盤浦プルジオの前で左折、郵便局の方向に右折、20メートル前方左側の茶色の建物です。
- 江北から盤浦大橋を渡る場合
高架を降りて右折、三叉路を右折して100m直進、啓星小学校の角を左折、100m直進、右側の茶色の建物です。
새가족 등록 과정
- 教会訪問
- 登録カード作成
- 新来会者教育(5週間)
- 新来会者歓迎会
- 教区編成・教会生活
登録カード作成
登録を希望される方は礼拝後、礼拝堂地下の新来会者室をご訪問の上、登録カードを作成してください。主日クラスで新来会者教育を受けられる方のうち、お車で教会にいらっしゃる方には駐車カードを発行いたします。第二礼拝のはじまる9時20分までに教会にいらしてください。
新来会者教育
新来会者教育は、5週間のあいだ行われ、主日クラス、臨時クラス、青年1部、青年2部に分かれて行われます。- ① 主日クラス - 主日午前9:30-10:45、地下教育館
- ② 臨時クラス - 教師と新来会者が協議し、時間と場所を決めます。
- ③ 青年1部(満19-26歳) - 主日午後15:00 大礼拝堂
- ④ 青年2部(満26-35歳) - 主日午後15:00 新教育館A室
新来会者教育は、福音とクリスチャンの基本生活を扱い、5課分を1週に1課ずつ学びます。
- ① イエスさまはあなたを招いておられます。
- ② イエス・キリストはどなたですか?
- ③ あなたには救いの確信がありますか?
- ④ 主は、あなたの信仰が成長することを願っていらっしゃいます。
- ⑤ あなたの信仰は、共同体を通して成長します。
新来会者教育は原則的に一対一で行い、新来会者が事情によって1週休むならば1週順延して行われます。
5課分をすべて終了すれば、新来会者教育修了者になります。
新来会者歓迎会
新来会者歓迎会は、毎月第3主日16:30-18:45にビジョンセンター2階グレースホールにて行われ、該当月第2週までに新来会者教育を修了した新来会者で、以前の歓迎会に参加していない方々を対象とします。
新来会者歓迎会は、以下のような順序で行われます。
- ① 教会一般と南ソウル教会紹介(約30分)
- ② 主任牧師との歓談(約1時間)
- ③ 教区牧師との歓談(夕食とともに約30分)
第4主日のメイン礼拝の時間に、新来会者歓迎会に参加された方々を既存の教会員たちにご紹介し、歓迎いたします。